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◆ チップについて
日本では馴染みのない「チップ」。
ハワイ初心者は何時、いくら払うのか不安な場合が多いと思います。
リピーターでもチップの支払いについて自信のある方は少ないのではないでしょうか。
もちろん、私もチップの払い方全てにについて自信を持ってお答えできる知識はありませんが、日本人の限られた滞在期間中に困らない程度の知識を調査して記載することにします。
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ハワイのサービス業で働く人たちの賃金は、チップを貰えることを前提にしています。
つまり賃金自体は相当低く設定されており、チップ込みでそこそこの収入が見込めるようになっています。
単にサービスに対しての「感謝の気持ち」と言う位置づけとは言え、ある意味では給料の一部と言う見方もできるため、結構奥の深い制度と言えます。
☆ マナー
チップはできるだけ紙幣で渡すようにしましょう。
チップ額の計算基礎となる商品等の支払額に端数がある場合は、切り下げるか切り上げるかして計算しやすい額にしてからチップ額を算出すると解り易くなります。
切り上げるか、切り下げるかはご自分の判断で構いません。
サービスを受けた時の気持ちで自然体で判断してください。
☆ チップの渡し方
難しいのがチップを渡すタイミング。
何かの時にはサッと渡せるよう、1ドル札は何時も財布に入れておくよう心がけておくと困りません。
とりあえず、日本出発前には1ドネ札20枚程度は準備しておくことをお勧めします。
後はハリウッド映画などで得たイメージでサービスしてもらった時にサッと渡しましょう。
決して気取る必要はありませんが、気後れする必要もありません。
当たり前を装って自然体で渡してください。
1〜2度経験すれば、なんとなくその場の必要性を考える習性が付いてきます。
☆ 渡すのか渡さないのか? いくら渡すのか?
渡すのか渡さないのか、迷った場合は渡した方が無難です。
渡さないで後刻に後悔すると、気持の中でずっと引きづり、旅行全体に影響します。
例え渡さなくても良い場合でも、その場が和みますし、上手く行けばハワイの人とのコミュニケーションが図れます。少なくとも、マイナスになることはないと思います。
ただし、チップ込みのレストランは料金にチップが含まれているので払う必要はありません。
したがって、レストランでの支払時は必ずレシートをチェックしてください。
レシートのチップ欄に金額が記載されていれば、別にチップを渡す必要はありません。
その場合でも、特別のサービスを提供された場合は、個別に渡すこともOKです。
支払金額の15%が相場と言う場合が多いのですが、瞬時の計算に自信がない場合は、堂々と電卓を使用するのも構いません。
ハワイの人は笑って応えてくれるでしょう。

☆ タクシー利用の場合
タクシー料金の15%程度が相場とされています。
料金に端数がある場合は切り上げて計算すれば無難です。
更にスーツケースなどの荷物の積み下ろしを手伝って貰った場合は、1個1ドル程度を上乗せして渡すのが良いでしょう。
エアポートの配車係りの人にも荷物の積み降ろしを手伝って貰った場合は、同じように渡すのがエチケットです。
☆ ホテルの場合
荷物を部屋まで運んでくれたポーターには、荷物1個につき 1〜2ドルが相場です。
ただし、ツアーの場合は多くの場合ツアー料金に含まれているので事前に確認してください。
ベッドメイキングには、都度2ドル程度が相場です。
最終日は忘れがちです、忘れずに置くよう注意しましょう。
なお、最終日にまとめて置く方がおりますが、ベッドメイクは毎日当番が替わるものと認識してください。
当然、置く場合は毎日置くことにこそチップの意義があります。
ハウスキーピングにお世話になった場合は、1回 1〜2ドル。
ルームサービスの場合は15%程度が相場のようです。

なお、部屋のルームサービスメニー料金にチップが含まれていることが書いてある場合や、伝票のGratuity欄に金額が記載
されていれば、それがチップとして加算されているので、改めてチップを渡す必要はありません。
前述しましたが、ホテルでのチップはお札を使うのがエチケット。
チェックイン時に、フロントで10〜20ドルを1ドル札に両替しておくことをお勧めします。
なお、コンシェルジュには通常の場合は必要ありませんが、特別な依頼をした場合やお世話になった場合は、チップを渡して感謝の気持ちを伝えるのが良いと思います。
☆ レストランの場合
勘定は通常テーブルで精算しますので、ここでチップ額を決めるようにします。
出入り口のレジで清算する場合でも、チップはテーブルに置くのが通常です。
そのテーブルを担当するウェイトレスやウェイターに渡すものだからです。
普通のレストランの場合は料金の15%〜20%、ビュッフェ正式の場合は10%程度が目安です。
クーポンなどを使用して割引料金で利用する場合は、割引前の料金に対してチップの計算をするのが一般的です。
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